胎教からの壱萬会生・極真空手世界チャンピオン!
先日、OB・OGのお母様が立川本部校を訪れてくださいました。
二人の姉弟がおり、お姉さんは0歳4か月から、弟さんは胎教コースからヘーグルの授業に参加し、壱萬会生となり、木曜特講、PAD、MEPとほぼすべてのコースを小6まで受けて卒業しました。二人とも中学受験はせず、高校受験をして大学に行きました。
公式などは覚えなくても解ける、別解はいくらでもある
彼女は、東京大学理学部情報科学科から東大大学院に進学しました。学科案内の表紙を飾り、講談社MOOK「リガクル 東京大学理学部の今がわかる本」にも登場しています。
ヘーグルOGが、英語弁論大会で優勝!
ヘーグルに幼児の時から通っていたOGが、快挙を成し遂げました。まずは、読売新聞とThe Daily Yomiuriに掲載された記事を抜粋してみます。
「香港杯全日本大学生英語スピーチコンテスト(香港特別行政区政府駐東京経済貿易代表部主催、ザ・デイリー・ヨミウリ共催)が12月4日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われ、国際基督教大学(ICU)教養学部のCさんが優勝した。」
将来は、なるべく人の役に立てるよう、都立病院のような激務なところか、過疎地で医者があまりいないところで働きたいです。
先日、国立大学医学部医学科に進学したD君が、1年ぶりにお母様と一緒に遊びに来てくれました。もう大学2年生になり、さらに立派になったという感じです。毎日の大学生活は大変楽しいとのこと。
医学部の試験は、大変ハードだそうです。1科目の試験範囲が1000ページ以上になることもあり、1度も聞いたことのない骨や筋肉、神経の名称をひたすら英語と日本語で覚えていくのだそうです。
勉強時間が通常の半分以下で東大合格、東大ラクロス部主将で国試も楽々合格!
彼女は、MEPで中学受験をしました。女子校の難関と言われる中学に進学しました。中高時代は、バスケットボール部に入り、部長も務めました。学校の勉強とバスケットボールに明け暮れる日々を送りました。大学受験では、東京大学理科Ⅰ類に合格し、工学部・システム創成学科に進みました。慶応義塾大学経済学部、早稲田大学政治経済学部にも合格したそうです。
ジョージア工科大学をトップレベルで卒業
幼児期から自分のペースで学習。やりたいことが見つかった時、成績が大飛躍‼
ボストン郊外の名門私立 ディーンカレッジを首席卒業し、アメリカ工科大御三家の一つジョージア工科大学を首席レベルで卒業!
米国の三大医学部の一つであるカリフォルニア大学医学部に進学
「へーグルでは、右脳を使うことができるということでヘーグル式速読を実践しますが、メリットはありますか?」
「あります。特に、記憶力は、ハンパないくらい自信があります。大学の友達は、金曜日にテストがあるよと発表されると、4日前の月曜日から毎日勉強するみたいですが、僕の場合はいろいろなことをやっているので、全然勉強する時間が取れず、前日の木曜日の夜に5〜6時間だけしか勉強しなくても、友達よりも点数が獲れたりします。特に記憶については、へーグルに大感謝です。友達からも、そんなのはあり得ないと驚かれます」
ヘーグルで培った“集中力”“記憶力”“直観力”といった素地力を武器に東京大学文科Ⅰ類に見事合格
MEPで中学受験をし、難関男子中学校に進学。小学生の時に、地元のサッカークラブに所属していました。
中学受験をするというクラブのチームメイトは4年生前後でサッカーに区切りをつけ、塾に切り替えたり、また、学校を休んで受験対策の勉強をしていた人もいましたが、彼は小6の夏まで同クラブでサッカーを続けていました。
難民問題をはじめとした“他の人のために働ける人材になりたい”という想いから留学を決意
直感的に“この留学ができるか否かは自分の人生を大きく左右する”と思い、小学生時に培ってきた「時間コントロール能力」や「大量高速記憶」といったヘーグルメソッドの能力を駆使し、経団連の協力奨学金事業の1つである「ユナイテッド・ワールド・カレッジ(2年制の高校)」のカナダ校(ピアソン・カレッジ)に、2017年度奨学生として留学。
2歳から通室、公立小・中からICU高校を経て早稲田大学基幹理工学部へ進学
小学校の時は塾に通ってなくて中学3年から塾に行ったのですが、試験の際に特別勉強をしたわけではなく、塾の授業でやったことだけで終わらせてました。 2歳からへーグルで学んだおかげで、右脳のイメージで勉強もすることができて、とても楽です。
東京慈恵医会医科大学医学部医学科へ進学
普段の生活をゆっくり楽しみながら受験も合格!子育ては親の学びの場でもあるんですね!
ヘーグルで学んだお陰で育児についてあまり悩まずに、のびのびと子どもの個性を大事にしながら子育てができたことに感謝しています。脳の器を大きくすることでゆとりのある時間を確保し、普段の生活を楽しみ、わいわいにぎやかな家族の時間を楽しむことができました。
本番で120%の力が出せる集中力とイメージ力が育ち、志望の中学にも少ない負担で無事合格することができました。
ヘーグルに入るきっかけは、お友達に誘われて見学に行ったことでした。最初は右脳の知識は全くなかったのですが、長男の集中力や記憶力が育まれていくのを見て成長をまざまざと感じました。3歳の頃には、絵をかくのも何か行動をするのも、とにかく処理能力の速さはズバ抜けていました。
子どもには、いろいろなタイプの子がいます。顔も違えば性格も違うように、早くどんどん成長していく子もいれば、遅咲きの子もいます。でも、どんな子でも必ず輝く才能を持っています。それを個性とも言いますが、子どもが本当にやる気になったときに、実力を発揮できる「素地力」をつけてあげていれば、安心して見守ってあげられるのです。
公式などは覚えなくても解ける、別解はいくらでもある
彼女は、東京大学理学部情報科学科から東大大学院に進学しました。学科案内の表紙を飾り、講談社MOOK「リガクル 東京大学理学部の今がわかる本」にも登場しています。
ヘーグルOGが、英語弁論大会で優勝!
ヘーグルに幼児の時から通っていたOGが、快挙を成し遂げました。まずは、読売新聞とThe Daily Yomiuriに掲載された記事を抜粋してみます。
「香港杯全日本大学生英語スピーチコンテスト(香港特別行政区政府駐東京経済貿易代表部主催、ザ・デイリー・ヨミウリ共催)が12月4日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われ、国際基督教大学(ICU)教養学部のCさんが優勝した。」
将来は、なるべく人の役に立てるよう、都立病院のような激務なところか、過疎地で医者があまりいないところで働きたいです。
先日、国立大学医学部医学科に進学したD君が、1年ぶりにお母様と一緒に遊びに来てくれました。もう大学2年生になり、さらに立派になったという感じです。毎日の大学生活は大変楽しいとのこと。
医学部の試験は、大変ハードだそうです。1科目の試験範囲が1000ページ以上になることもあり、1度も聞いたことのない骨や筋肉、神経の名称をひたすら英語と日本語で覚えていくのだそうです。
勉強時間が通常の半分以下で東大合格、東大ラクロス部主将で国試も楽々合格!
彼女は、MEPで中学受験をしました。女子校の難関と言われる中学に進学しました。中高時代は、バスケットボール部に入り、部長も務めました。学校の勉強とバスケットボールに明け暮れる日々を送りました。大学受験では、東京大学理科Ⅰ類に合格し、工学部・システム創成学科に進みました。慶応義塾大学経済学部、早稲田大学政治経済学部にも合格したそうです。
ジョージア工科大学をトップレベルで卒業
幼児期から自分のペースで学習。やりたいことが見つかった時、成績が大飛躍‼
ボストン郊外の名門私立 ディーンカレッジを首席卒業し、アメリカ工科大御三家の一つジョージア工科大学を首席レベルで卒業!
米国の三大医学部の一つであるカリフォルニア大学医学部に進学
「へーグルでは、右脳を使うことができるということでヘーグル式速読を実践しますが、メリットはありますか?」
「あります。特に、記憶力は、ハンパないくらい自信があります。大学の友達は、金曜日にテストがあるよと発表されると、4日前の月曜日から毎日勉強するみたいですが、僕の場合はいろいろなことをやっているので、全然勉強する時間が取れず、前日の木曜日の夜に5〜6時間だけしか勉強しなくても、友達よりも点数が獲れたりします。特に記憶については、へーグルに大感謝です。友達からも、そんなのはあり得ないと驚かれます」
ヘーグルで培った“集中力”“記憶力”“直観力”といった素地力を武器に東京大学文科Ⅰ類に見事合格
MEPで中学受験をし、難関男子中学校に進学。小学生の時に、地元のサッカークラブに所属していました。
中学受験をするというクラブのチームメイトは4年生前後でサッカーに区切りをつけ、塾に切り替えたり、また、学校を休んで受験対策の勉強をしていた人もいましたが、彼は小6の夏まで同クラブでサッカーを続けていました。
難民問題をはじめとした“他の人のために働ける人材になりたい”という想いから留学を決意
直感的に“この留学ができるか否かは自分の人生を大きく左右する”と思い、小学生時に培ってきた「時間コントロール能力」や「大量高速記憶」といったヘーグルメソッドの能力を駆使し、経団連の協力奨学金事業の1つである「ユナイテッド・ワールド・カレッジ(2年制の高校)」のカナダ校(ピアソン・カレッジ)に、2017年度奨学生として留学。
2歳から通室、公立小・中からICU高校を経て早稲田大学基幹理工学部へ進学
小学校の時は塾に通ってなくて中学3年から塾に行ったのですが、試験の際に特別勉強をしたわけではなく、塾の授業でやったことだけで終わらせてました。 2歳からへーグルで学んだおかげで、右脳のイメージで勉強もすることができて、とても楽です。
東京慈恵医会医科大学医学部医学科へ進学
普段の生活をゆっくり楽しみながら受験も合格!子育ては親の学びの場でもあるんですね!
ヘーグルで学んだお陰で育児についてあまり悩まずに、のびのびと子どもの個性を大事にしながら子育てができたことに感謝しています。脳の器を大きくすることでゆとりのある時間を確保し、普段の生活を楽しみ、わいわいにぎやかな家族の時間を楽しむことができました。
本番で120%の力が出せる集中力とイメージ力が育ち、志望の中学にも少ない負担で無事合格することができました。
ヘーグルに入るきっかけは、お友達に誘われて見学に行ったことでした。最初は右脳の知識は全くなかったのですが、長男の集中力や記憶力が育まれていくのを見て成長をまざまざと感じました。3歳の頃には、絵をかくのも何か行動をするのも、とにかく処理能力の速さはズバ抜けていました。
子どもには、いろいろなタイプの子がいます。顔も違えば性格も違うように、早くどんどん成長していく子もいれば、遅咲きの子もいます。でも、どんな子でも必ず輝く才能を持っています。それを個性とも言いますが、子どもが本当にやる気になったときに、実力を発揮できる「素地力」をつけてあげていれば、安心して見守ってあげられるのです。
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