子どもが本来持っている輝く才能を無理なく笑顔で

引き出し、世界をリードする人材の育成を使命とする

ヘーグルの「世界最高水準右脳開発」は、「子どもの成長力を最大限に伸ばす子育て」を可能にします。それは、ヘーグル教育を受けることによって子どもの素地力が最大限に作られていくからです。その結果、幼少期に教育成果が出るのはもちろんのこと、それ以上に、夢や目標がはっきりとしたビジョンとして見えてくる中学生、高校生、大学生になってからさらに大きな効果が発揮されていきます。

私国立中学校へ進学する子どもも多くいますが、小学校受験はもちろん、中学受験もしないで公立高校に進学し、東京大学や難関大学医学部、海外のトップレベルの大学に進学する子もたくさんいます。

子どもの個性を最大限に尊重し、真に充実した胎教・幼児・小学生の時期を過ごさせてあげたい、それこそが教育の本来あるべき姿であると私たちは考えます。

ブランドネーム、ロゴマークについて

HEGLとは、逸見総合教育研究所（Henmi Educatiounal General Laboratory）の英語の4つの頭文字を表します。

総合教育とは

●徳育・知育・食育・体育など、子どもの成長になくてはならない要素を網羅するために広い視野を持つ

●長期的に子ども達の成長を見守りながら、一人一人が秘めている光り輝く才能と向き合う

●目に見えるものだけで子どもの優劣をつけるような教育ではなく、トータルで子どもと向き合う

というスタンスを意味しています。

また、教育研究所とは

●常に時代の変化に敏感であるセンサーを持つ

●“故きを温ねて新しきを知る”精神を大切に

●十歩先の世界を見据え、常に“もっとも成果のある教育とはなにか？”を追求し続ける教育機関であり続ける

という意味があります。この『HEGL逸見総合教育研究所』というブランドネームは、そのような企業理念を表現したものです。

また、ロゴデザインは

●HEGLの頭文字の“H”の形

●右脳と左脳の両方合わせた“全脳教育”のイメージ

●慈愛に満ちた豊かな心をイメージした“あたたかなオレンジカラー”

という３つの要素からなります。